2008年1月〜2月の富士山カレンダーを「FUJIYAMA素材」に数枚アップいたしました。パソコンの壁紙にしたり印刷してお使いください。
著作権は、放棄しておりません。この素材は個人でご利用の方のみ無料でお使い頂けます。商用利用は有料となります。又、データーの再配付及び販売、写真を加工しての再配付/販売はできません。
先日富士山年賀状素材を「FUJIYAMA素材」に数枚アップいたしました。これらの画像はハガキ用紙比率と違いますが、ハガキを縦に使ったり横に使ったりして適度にレイアウト調整し家庭用インクジェットプリンターで印刷する事ができます。(ハガキを縦に使い画像を上にレイアウトすると書き込める余白部分が多くなります)適当に文章を追加して印刷してください。
著作権は、放棄しておりません。この素材は個人でご利用の方のみ無料でお使い頂けます。商用利用は有料となります。又、データーの再配付及び販売、写真を加工しての再配付/販売はできません。
私の地元御殿場では紅葉もピークを迎えました。富士山も綺麗な雪化粧をしております。朝晩は冷え込み、冬の到来を感じますね。
先日「富士山撮影にチャレンジしたい」という方からメールを頂きました。富士山を撮ってみたいという方は増えているのでしょうね。私の浅い経験から富士山の撮影をする際に重要な事はやはり「撮影ポイント選び」ですね。季節によって富士山の引き立つ撮影場所が変わっていきます。俳句などの「季語」に似た考えかもしれませんが、私は富士山と何かを絡めて「季節感」を出したいと思って(ほとんどのカメラマンは同じだと思いますが)撮影しています。
有名な撮影ポイントにはカメラマンが沢山訪れ賑わいます。私も父から聞いたりしていますが、良く聞くのが「昔はここから撮れたんだよ」という言葉ですね。そうなんです撮影ポイントは毎年変化しているんですね。例えば「環境整備」などで木が切られたり道路が出来たり、「自然の変化」で木が枯れてしまったり…。破壊ばかりではありません、木が伸びすぎて撮れなくなってしまう事もあります。変わっていく環境の中で、ポイント探しのアンテナを広げ今後も撮って行きたいと思います。