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四季の富士作品がワインラベルになりました

ワインセラー忍野 山梨県忍野村では富士山の湧き水がとても有名です。その忍野村にある「ワインセラー忍野」では富士山の湧水で熟成させたワインを販売しています。

山梨県はワインの産地でも有名ですが、一年を通して温度が一定である富士湧水で熟成したワインは更に格別です。この度その最高峰である「富士湧水ワイン/クリスタル(白・赤)」の富士山シリーズラベルに四季の富士作品が採用されました。

■「ワインセラー忍野」ウェブサイト

店内には「富士湧水ワイン/クリスタル(白・赤)」をはじめとし、山梨特産の上質ぶどうから作られた各種ワインが沢山あります。店内でグラスワインも楽しむ事ができますよ。

ワインセラー忍野 なんといってもこの「富士湧水ワイン/クリスタル(白・赤)」は他では真似の出来ない熟成を経て作られております。富士山の湧水は一年を通して水温は12℃を保っているそうです。水中での熟成は乾燥せず、ワインの酸化を防ぎ、常にフレッシュでまろやかな味わいを生むとの事です。ここでしか買うことができないワインなんですね。

※富士山撮影で忍野にお越しの際は是非立ち寄ってみてください。

オーナーの飯島さんもとても親切に説明してくださいましたので、自分の好みに合ったワインを買うことができました。久々の超オススメです!!

富士湧水ワイン

今朝も見えました!

昨日の早朝は雲が焼けたと聞き、久々に私の中のよからぬものが疼きはじめた。時刻は午前3時30分。天からのメール着信で予定よりも30分早く目が覚め、まだ薄暗い中、撮影ポイントへ移動した。心地よい風と野鳥のさえずりを楽しみながらの撮影は最高っす。
FUJIYAMA Galleryにとりあえず3枚アップしました?。

構図って難しい

このところお天気が悪く撮影をしておりません…。
過去の撮影データーをいろいろ見ていると構図が結構気になりました。もうすこし左が良かったかな?とか、上とか下とか…きりがありません。撮るときにはそれなりに気にしているのですがほんと構図って難しいですね。

状況によっては数メートル撮る場所が違ってもほとんど同じに写りますが、手前の何かしらとからめて撮る場合はカメラ位置が1cm・1度ずれただけで変わってしまう場合もあります。個人的には後記の撮り方が好みですので毎度構図には悩まされますね。