秋の富士山
黄金色の秋
足柄峠のススキが黄金色に輝いていますね。レンズの綺麗な光条8本がたまりません!最近ではススキを小ぶりに刈っているようです。
菅沼恒夫がフィルムで撮影してきた四季の富士山風景と、私が近年撮影した富士山風景を紹介します。
環境開発等で現在は見ることが出来なくなってしまった風景もございます。
足柄峠のススキが黄金色に輝いていますね。レンズの綺麗な光条8本がたまりません!最近ではススキを小ぶりに刈っているようです。
秋の激焼け富士。こんな夕景に出会いたいですね。
藁ぼっちは藁をまとめたもので形状も呼び方もいろいろとあるようです。夕景で見るとシルエットになり何とも言えない風情を感じます。今でも一部地域では並べているとことがあります。昔はいろいろな物に活用していたようですが、現在はどの様に使われているのでしょうね。
新幹線と富士山と言えば富士市ですね!懐かしい0系新幹線かっこいいです!現在でもドクターイエローと富士山などを撮影するカメラマンで人気のポイントです。
今でも崩落の続いている大沢崩。毎年平均約15万立方メートルの土砂が削れて落ちているそうです。これはいつ頃の撮影なのかわかりませんが、現在と見比べると変化がわかるのでしょうか。
今ではあまり見かけなくなってしまった立派な柿の木と富士山。おそらく11月位と思われますが冠雪がとても綺麗です。
写真仲間と山梨の林道へ撮影に行った時の作品と聞いています。雲に覆われ皆諦めてカメラを片付け車に戻ってしまったそうで、残っていた事で撮影できた作品だと聞いております。風景カメラマンあるあるですね。